長らく
子のブログの存在を忘れてしまっていたので、
久しぶりに思い出して、
更新できるかどうか試してみたら、
なんだかいろいろ変っていた。
ついていけるかな・・・。
近頃、いろいろ、
人生について考えてしまうことが多くなった・・・。
私の人生・・・。
まあ、こんなものかな・・・と思えたらいいかな・・・。
うん、
まあ、こんなもんだ・・・。
人形劇センターの交流会に行ってきた。
2011年に京都で開催される「国民文化祭」に人形劇の部門で参加しよう、という話と、
人形劇のサークルが一堂に会して合評会をしようという「京都人形劇フェスティバル」実現に向けて・・・、
様々な意見が交流されたようである。
「である」ってなんやねん。
好き勝手に島を作って好き勝手なテーマでしゃべってたので、なんや、ようわからんかったのですけど・・・。
「人形劇」って、はまってしまったらどんどん深みにはまっていってしまうものかも知れなくて、「人形劇論」も様々で・・・。
「観てくれる人があって、需要があるから、それにこたえるためにやってるんやけど、プロじゃないんだから上手じゃなくっていいのよ・・・」的な人形劇をやっている私って、どうなんやろう・・・、と思う。
私個人としては、相手が大人だろうが、子どもだろうが、地蔵盆だろうが、子育て支援だろうが・・・「人形劇ファン」であろうが、私にとってのその時の一番ベストな人形劇を観てもらうのが大事やと思ってるんやけど。
「上手な人形劇」はプロにまかしておいたらいい、アマチュアにはアマチュアの「演じるものが楽しそうにやってはる・・・それが観ていて楽しい」で、いい。という意見もあるんやけど。
人間てね。どうしても・・・成長したい、「向上したい」っていう欲求があって、それは、止められへんと思う。
考えて考えて、苦しんで苦しんで・・・試行錯誤して、無我夢中で取り組んで・・・そこに一瞬やけど、天使が降りてくることがあって、その感覚は得難いものがあるのよね。「上手な人形劇」を目指してるんではなくて、「楽しい人形劇」を目指すと、結局「向上したい」っていう人間の欲求につながってしまうのやと思う。
で、「観ている方」も、「楽しそうな人形劇」よりも「楽しい人形劇」のほうがいいっていうことに気づく時が来る。観る方も「人間としての欲求」が高まっていくからね。「向上心」はだれにも止められへんねん。
それが、
クロちゃんの「自分の渦の中におらんと、ちょっと出てきたらどうやろう・・・」っていうことなのかもしれへんなあ・・・と思う。
「京都人形劇フェスティバル」があっても、「国民文化祭」があっても、うちのサークルは関係ないかもしれへんけど・・・。
「地蔵盆」があるから、「地蔵盆」で、地域の子どもたちの喜んでくれる顔が見れたらそれでわたしらは幸せ・・・なのかもしれへんけど・・・。
「うまい人形劇」を競い合うのではなく、いろんなところで、この一瞬一瞬を人形劇で輝いている仲間とエールを交換できる「サークル交流会」ができたらいいなあ・・・、と私は思うのだ。
さて・・・、台本作ろう・・・。
「京芸の稽古場で試演会があるから行こうよ」
と、誘ってもらった。
人形劇団京芸の稽古場は「宇治」にあります。
ちょっと遠いけど、暑いけど、「試演会」はおもしろいので、ぜったい行きたい。
自分の勉強にもなるし・・・
って、ちらっと参加する意義なんかも考えたりするんやけど、
そんなことは、後からくっついてくるもので、
ただ純粋に、
誰よりも早く、安く見られて、その上感想や意見まで、その場で交流できてしまうなんて・・・、
こんなうれしい企画おまへんえ。
何を見せていただけるのか・・・、
後援会ニュースをちゃんと見ていなかったので、
稽古場に行って、舞台セッティングを見て、
「これって、大人向けのやつ?」
と、ダサダサなことを聞いてしまった。
藍染の布をかけた舞台。井原西鶴の「鶴」の紋がカッコイイ。
で、解説をしてくださった劇団の方によると、
劇団創立45周年の時に故藤原文彦さんの「ひとり人形芝居」として公演されたものを、
今回新しい演出で再演することとなったとか・・・。
なんと、2本立てで、1時間半です。
人形や、美術は、15年前のものを使っておられるのですが、
これがものすごく、よい人形で・・・、頭や手は木彫り(たぶん)背中から出たアームを操作して、頭を前後左右に動かす仕組みのようでした。
井原西鶴という人をよく知らないし、どんな話を書いた人なのか、知らなかったので、
今回の二つの作品を見て、かなり興味がわきました。
大人の愛憎の話で、江戸時代の話なので、
男女の関係の物語と言っても今とは価値観が違うところもある。
それを、人形で表現するというのは、
人間が演じるより、より間接的であったり、自由ではない(動きが制限される)。
客席にいる観客との距離によってもスピード感は変わると思うけど、
舞台から発信されたメッセージが、観客一人ひとりに届いて、観客がそれをちゃんと自分の頭でイメージして、感情までも想像できるような、「溜」と「間」が重要やと思った。
つまり、舞台の上の役者は「人形の中を通って、観客と、コミュニケーションをとる」ということや。
語りが時代がかっているし、それをきっちり覚えてスラスラ言うのは大変なことで、
それだけでもすごいことなんやけど、
セリフのおもしろさや掛け合いのおもしろさよりも、
人形が命を得て、嬉しかったり、愛しかったり、悲しかったり、怖ろしがっていて、ついて出てくる言葉が、気持ちと一緒に伝わる感じが
ちょっと、エクスタシーやね。
ものすごく面白い作品やし、まだまだ面白くなっていくに違いない作品なんやけど、
なんと、3回限定公演なんやそうです。
とりあえず・・・本上演は・・・
長野県の「世界人形フェスティバル」
8月3日(日)飯田市善勝寺やそうです。
いいだ人形劇フェスタ2008に行かれる方はぜひ見てください。
丙午の女は男を食い殺すいたずら女。
道ならぬ恋に落ちた「おさん」はその恋を貫き通すために好きな男と逃げ抜こうとしたのですが、駆け落ちした先で密告され、最後は粟田口刑場で死刑になるという話。
男と逃げながらどんどん不幸になって行き、死ぬしかないところまで追いつめられても、
実はそんな自分が好き・・・刑場で縛られている自分に一番の愛情を感じているようにも見えて・・・。
私やったら、そんな駆け落ちなんて・・・もっとうまいことやって、
愛情も人生もどっちも手に入れるのに・・・。
はい!!私も丙午です!!
関西ドットコムさんがブログを終了するということで、
新しいeoブログさんにお引越しです。
前の荷物は運ばれてくるらしいんですが・・・。
いつやってくるのでしょう・・・。
前々から、噂には聞いていた、ひと・まち交流館の「たいよ〜劇場」。
2月の発表会(がっぴょうかい?)に出ると言ってしまったんやけど、何ができるんかなぁ…思いうかばへん。
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